データバックアップ
目的に応じた対応を可能とするデータバックアップ支援
オフィス環境やデータ量に合わせた幅広い対応力で、大切なデータをお守りします
一人一台のパソコン利用が普及している今日、日頃から多くの方がパソコンを利用し業務を行っていらっしゃいます。メールでの連絡も一般的となり、多くのビジネスシーンで活用されています。
このような環境の中、重要なデータやメールがパソコンの中にだけしか無い状況になっていませんか?サーバーなどの共有機器のバックアップが疎かになっていることはありませんか?
もし、ある日突然、電源が入らなくなったり、データが消失してしまっていた場合、そのデータを諦めることは業務上可能ですか?
当社では重要なデータを守る方法として、バックアップをご提案いたします。
以下のようなお悩みはないですか?
■ データ量の増加に伴い、データバックアップ体制の強化が必要と
なってきているが、必要性を感じつつもそこに手が回らない
■ 自社に合ったデータバックアップ体制がどういったものかアドバイス
がほしい
■ 災害や事故、ウイルス感染によるシステム破壊といった非常時にも
備えたデータバックアップ体制を整えておきたい
■ 重要データが損失したので、リカバリー策があるのかどうかを知りたい
■ データのバックアップだけでなく、早急なリカバリーも実現できる対策
を打っておきたい
▼ リスクの内容に応じたプランを提案
機器を運用していく上で、機器の経年劣化による故障や人的なミスによるデータの損失、コンピューターウイルス感染によるデータの欠落など、日頃からデータ保護に対するリスクは常に存在している中で、このようなリスクから、データを守り、業務を円滑に進める上で効果的な導入プランをご提案
▼ データ分析をもとにした論理性
OS標準のバックアップソフトやバックアップ専用ソフトを利用する場合、データ容量・データファイル数・頻度・実行可能時間など、いくつかの要因を主軸に課題解決策を提示
▼ 状況に応じた幅広い対応
データ保護目的のバックアップ、システムとしてのバックアップ、ディザスタリカバリーを想定したバックアップ(BCP対策の一環)、その他にも情報セキュリティ監査や履歴としてのバックアップなどがある中で、目的に合わせた最適なバックアップ方法を提案し、構築
● A社様(サービス業 社員数50名 拠点数:1)で定期的にテープへをバックアップし遠隔地へ保管するシステムを構築
● B社様(法曹関係 社員数10名 拠点数:1)で使用されている各々のPCデータを完全バックアップするシステムを構築
● C社様(広告宣伝業 社員数25名 拠点数:3)で他拠点へVPN越しにデータバックアップするシステムを構築